今までの取りくみ
・北方広田川排水ポンプ場の新設を提案し着工
・朝日公民館の新築建替えの推進
・個別受信機の設置による災害時の情報発信の充実
・保護者の経済的負担軽減のための高校生入通院医療費助成
・災害対応と健康増進を備えた充実施設への白岩体育館の新築建替え
・ムダな再配達やコロナ禍での対面受け渡しレスでの宅配ボックスの普及促進
・住民の良好な生活環境維持と再エネの共生のため太陽光発電に関する条例制定
・上下水道の隔月検針で検針の簡素化によるコスト削減
・遊休資産北方支所跡の電算センター、杵藤広域圏としての活用
・救助ボートの配備による消防団、地域防災の充実
・移転先の提供と移転補助で個人住宅の高台移転への支援
・照度アップと雨漏り対策のため朝日小体育館の改修
・保育園、学校の利便性河野のため高橋川側道の舗装整備
・甘久南北設計測量、閻魔王線歩道、ミラー設置など市道のインフラ整備
・JR事故保険加入で認知症など気がかりな家族の安心安全への配慮
・災害時の学校グランド開放で浸水地域の車輛避難場所として朝日小を活用
・朝日公民館の新築移転によるコミュニティの充実
・市内小学校の教室へのエアコン設置に向け設計に着手しました。
・学校給食委託契約を価格のみの競争入札から実績貢献、衛生管理、雇用条件を評価する総合評価方式に改善しました。
・議員定数の削減を行います。(平成30年選挙4名減、定数20)
・小中学生保護者の医療費立て替え払いをなくしました。医療機関あたり月千円を負担するだけとなり、一部負担金は市が医療機関へ支払います。
・下水道少量使用世帯の負担軽減のために使用料金体系を細分化しました。
・市民生活に直結した道路の市道認定を進めました。
・水道少量使用世帯の負担軽減のために使用料金体系を細分化しました。
・配食サービスの充実を進めました。
・小中学生の通院医療費助成を実現させました。(平成26年4月)
・市内中学校の全教室にエアコン設置を実現させました。
・生活道路等の整備のための大型補正予算を確保することが出来ました。
・教育環境の向上のために、中学三年生教室にエアコン設置。
・学校給食に従事する方々の労働条件を改善、安心安全な給食作りのための環境向上を図りました。
・議員定数の削減を行いました。(平成22年選挙4名減、定数26/平成26年選挙2名減、定数24)
・武雄市図書館の指定管理者制度導入を行いました。開館時間の大幅延長やTSUTAYAおよびスターバックスカフェが創り上げた魅力的なスペースによって新たな交流拠点となり、多くの来館者を集めています。
・朝日保育所を民営化し、統合した新しい園舎建設を推進しました。
・選挙事務のシステム化と選挙ハガキ効率化による経費削減を行いました。
・消防団員の負担軽減を行いました。(年末警戒を2日間に大幅短縮)
・小中学生の入院医療費無償化を実現させました。
・朝日小学校児童クラブの施設拡張整備を実現いたしました。
・武雄温泉駅、及び高橋駅前の自転車盗難対策等のため、防犯カメラの設置を実現させました。
・防火水槽の整備を集中的に行い、機能改善を図りました。
・東日本大震災の際、「チーム武雄」の一員としてボランティア活動を行いました。
・市民病院の民営化による新武雄病院の設立を実現させ、赤字改善とともに最新の医療による市民の安心安全を確保いたしました。と同時に雇用の創出、交流人口や定住人口の増加、固定資産税などの市税の増収も産み出すことが出来ました。
・朝日町と北方町境の宮裾地区に「武雄北方インター工業団地」を完成させました。新しい企業の進出により、雇用機会の拡大や税収増が見込まれています。
・JR高橋駅周辺整備を行いました。駅前広場の拡張整備、駅前道路の舗装により、通勤通学のための利用がしやすくなりました。
・選挙投票入場券を個別のハガキから世帯ごとの封書へ変更し経費削減を行いました。
・選挙事務のシステム化(バーコード)によって、受付けや集計作業が迅速になりました。また、期日前投票はどの投票所でもできるようになり、二重投票ミスの防止も図りました。
・選挙投票時間を2時間短縮し、午後6時までとしました。佐賀県内に先駆けての完全実施で、市民の皆さんに開票結果をいち早くお伝えすると共に人件費削減を図りました。